ベビーシューズとユーカリの横に置かれた、書き込み前の妊娠計画カレンダー
妊娠の分娩予定日推定ツール

分娩予定日計算:最終月経・受精日・超音波・体外受精に対応

最終月経開始日、受精日、超音波検査時の妊娠週数、体外受精の胚移植日から分娩予定日を推定。今日の妊娠週数や主な目安日も確認できます。

入力内容を保存せずブラウザ内で計算

分かっている日付から分娩予定日を計算

最終月経、受精日、超音波検査、胚移植から方法を選び、分娩予定日と妊娠経過を推定します。

表示される日付は一般的な情報のための推定値です。診断ではなく、産婦人科や不妊治療施設が決定した妊娠週数・予定日の代わりにはなりません。

最終月経開始日から分娩予定日を計算する方法

標準的な方法では、最終月経開始日に280日(40週)を加えます。これはネーゲレ概算法と同じ考え方です。28日周期を前提とするため、このツールでは入力した平均月経周期と28日との差も予定日に加えて補正します。

例えば、安定した31日周期なら3日遅く、25日周期なら3日早い予定日になります。ただし、あくまでカレンダー上のモデルです。最終月経が不確か、周期が不規則、最近までホルモン避妊法を使用していた、通常と異なる出血だった場合などは、実際の妊娠時期を反映しにくくなります。

受精日または排卵日から分娩予定日を計算する方法

受精日や詳しく記録した排卵日が分かる場合は、266日(38週)を加えて予定日を推定します。最終月経からの期間より2週間短いのは、28日周期を想定した妊娠週数が受精のおよそ2週間前から始まるためです。

性交日を覚えていても、それが受精日とは限りません。精子は排卵前から数日間生存でき、性交より後に受精することがあります。この方法は医学的に把握した受精日・排卵日に使い、予定日から受精日を逆算したい場合は受精日推定ツールをご利用ください。

超音波検査時の妊娠週数から分娩予定日を計算する方法

超音波検査日と、その日に伝えられた妊娠週数・日数を入力します。妊娠40週までの残り日数を検査日に加えて予定日を求めます。超音波画像や計測値から妊娠週数を判定する機能ではありません。

妊娠初期の超音波検査は妊娠週数の決定・確認に適しています。すでに決まった予定日を変更するかは、検査時期、計測差、臨床判断によって異なります。このツールだけで妊娠週数を決め直さず、担当医の判断に従ってください。

3日目・5日目・6日目胚移植後の分娩予定日

体外受精では、胚移植日と移植時の胚の日齢を使います。3日目胚なら移植日の263日後、5日目胚なら261日後、6日目胚なら260日後です。いずれも推定受精日から266日を加える計算に相当します。

移植日と胚の日齢が分かっていれば、新鮮胚移植と凍結融解胚移植で同じ計算式を使います。生殖補助医療による妊娠では、治療記録に基づいて予定日が決められます。クリニックが記録した胚の日齢と予定日を優先してください。

分娩予定日の精度と変更される場合

分娩予定日は妊娠週数や診療計画の基準となる妊娠40週0日の日で、実際の出産日を予言するものではありません。自然な幅を示すため妊娠37週から42週の範囲も表示しますが、出産時期に関する医療上の推奨ではありません。

医療機関では、信頼できる最終月経、妊娠初期の超音波検査、生殖補助医療の記録を比較して予定日を決定・修正することがあります。一度決定した予定日は一貫して使用し、記録が食い違う場合はオンライン計算を切り替え続けず担当医へ確認してください。

分娩予定日の計算方法に関する参考資料

計算式と説明は、以下の臨床・公衆衛生資料をもとに2026年8月2日に確認しました。これらは一般的な妊娠時期の決め方を説明するもので、個別の計算結果を保証するものではありません。

よくある質問

分娩予定日の計算に関するよくある質問

最終月経開始日に何日を加えると予定日になりますか?

標準的には280日(40週)を加えます。このツールでは、平均月経周期が28日より長い・短い場合の補正もできます。

受精日から予定日をどう計算しますか?

受精日または排卵日に266日(38週)を加えます。性交日は受精より前のことがあるため、自動的に同じ日として扱わないでください。

超音波検査による予定日は最終月経より正確ですか?

妊娠初期の超音波検査は妊娠週数の決定・確認に適しています。最終月経や他の記録とどう組み合わせるかは医師が判断します。

体外受精の予定日計算は最終月経からの計算と何が違いますか?

月経周期から排卵を推定せず、記録された胚移植日と胚の日齢を使うため、生殖補助医療の明確な治療日程を基準にできます。

医療機関で分娩予定日が変更されることはありますか?

あります。医師が月経歴、妊娠初期の超音波検査、生殖補助医療の記録を確認して最適な予定日を決定・修正します。診療では医療記録の日付を使用してください。